2022年6月12日日曜日

TOTOグループ

 

社是

創立者の思想を後世に伝えていくための言葉。TOTOグループの活動の根底に流れる普遍的な思想。

TOTOグループ企業理念

「社是」が伝えようとしている思想を基本とし、すべてのステークホルダーに対して、「企業としての存在目的」「事業領域」「在りたい姿」を示しています。

TOTOグループ企業行動憲章

ステークホルダーの皆様の満足を実現するために、 TOTOグループで働くすべての人々の、活動の基本スタンスとするもの。

ビジョン

「社是」「企業理念」「TOTOグループ企業行動憲章」をベースに、その時の企業を取り巻く環境を踏まえ、経営トップがTOTOグループの目指すべき将来像を示した言葉。

ミッション

TOTOグループの持続的な成長のために、中・長期的に実施する最重要事項を意思表示した言葉。

中・長期経営計画

TOTOグループの目指す姿と具体的な目標を示したもの。新共通価値創造戦略 TOTO WILL2030 を推進。

企業概要

2022年4月1日現在

正式社名
TOTO株式会社(TOTO LTD.)
創立
1917年(大正6年)5月15日
資本金
355億7,900万円
営業品目

<住宅設備機器>
衛生陶器(大便器、小便器、洗面器、手洗器など)
システムトイレ
腰掛便器用シート(ウォシュレットなど)
水まわりアクセサリーなど
浴槽
ユニットバスルーム
水栓金具(各種給水栓、排水金具など)
システムキッチン、洗面化粧台
マーブライトカウンター
浴室換気暖房乾燥機
環境建材(タイル、建材など)
福祉機器 など

<新領域事業商品>
セラミック(ファインセラミックスなど)

代表取締役

代表取締役 会長 兼 取締役会議長 喜多村 円
代表取締役 社長執行役員 清田 徳明
代表取締役 副社長執行役員 白川 敬

従業員数

連結 33,800名
単独   8,158名
(2021年3月末現在)

本社所在地
〒802-8601 福岡県北九州市小倉北区中島2-1-1

Google

 

Google の使命は、世界中の情報整理し、世界中の人がアクセスできて使えるようにすることです。

Googleが掲げる10の事実

  1. ユーザーに焦点を絞れば、他のものはみな後からついてくる。
  2. 1つのことをとことん極めてうまくやるのが一番。
  3. 遅いより速いほうがいい。
  4. ウェブ上の民主主義は機能します。
  5. 情報を探したくなるのはパソコンの前にいるときだけではない。
  6. 悪事を働かなくてもお金は稼げる。
  7. 世の中にはまだまだ情報があふれている。
  8. 情報のニーズはすべての国境を越える。
  9. スーツがなくても真剣に仕事はできる。
  10. 「すばらしい」では足りない。

デジタルの力で解き放とう、日本の可能性


日本の皆様とともに、持続可能で責任あるデジタル化を。最も信頼され、最も貢献できるローカルパートナーを目指して
2001 年の日本オフィス開設以来、Google は、テクノロジーを通じて社会の課題解決を目指し、日本の皆様の生活をより良くしていくという目標に向かってきました。



日本にはまだまだ眠っている有形・無形の資産があり、大きな可能性があります。それを発揮する障壁となっている課題をデジタルの力で解決し、チャンスに変えることで日本の可能性を開花させることに Google は貢献していきたいと考えています。

資生堂

私たちは1872年日本初の民間洋風調剤薬局として東京・銀座で創業し、現在では約120の国と地域で事業を展開しています。

150年近くにわたる歴史と伝統は、常にその時代ごとの革新のつみ重ねともいえます。そして今も、革新へ挑み続けています。日本発のグローバルビューティーカンパニーを目指し、化粧品事業だけでない、まだ見たことのない商品と新しい価値を創造し、美を通じて世界中のお客さまを幸せにする「ビューティーイノベーション」を実現します。

THE SHISEIDO PHILOSOPHY

私たちは100年先も輝きつづけ、世界中の多様な人たちから信頼される企業になるべく、
企業理念THE SHISEIDO PHILOSOPHYを定義しました。
私たちは国・地域・組織・ブランドを問わず、THE SHISEIDO PHILOSOPHYを常によりどころとして、
世界で勝てる日本発のグローバルビューティーカンパニーを目指します。

THE SHISEIDO PHILOSOPHYは、以下で構成されています。

  • 1.私たちが果たすべき企業使命を定めた OUR MISSION
  • 2.これまでの150年を超える歴史の中で受け継いできた OUR DNA
  • 3.資生堂全社員がともに仕事を進めるうえで持つべき心構え OUR PRINCIPLES
THE SHISEIDO PHILOSOPHY 資生堂倫理行動基準THE SHISEIDO PHILOSOPHY 資生堂倫理行動基準

OUR MISSION

OUR MISSIONは、世界中の人々や社会・地球環境に対して
資生堂が果たすべき企業使命です。

OUR MISSION is

BEAUTY INNOVATIONS FOR A BETTER WORLD

私たちは、美には人の心を豊かにし、生きる喜びやしあわせをもたらす力があると信じています。

資生堂は創業以来、人のしあわせを願い、美の可能性を広げ、新たな価値の発見と創造を行ってきました。
これまでもこれからも、美しく健やかな社会と地球が持続していくことに貢献します。

美の力でよりよい世界を。
それが、 私たちの企業使命です。

このムービーは、私たちが考えるビューティーの「未来の可能性」を描いたものです。

ダイキン工業株式会社

 ダイキン工業株式会社(ダイキンこうぎょう)は、日本の大阪府大阪市に本社を置き、約150か国に事業展開し世界五大陸38か国に拠点を持つ空調機、化学製品メーカーである。略称は「ダイキン」。コーポレートスローガンは「空気で答えを出す会社」。

空調事業の売上高は2010年からキヤリア社を抜き世界第1位、またフッ素化学製品でもデュポン社に次いで世界第2位、換気事業やフィルタ事業においても世界第1位のシェアを誇る。海外売上比率は約7割、全従業員の約8割が日本国外で働いている。日経平均株価およびTOPIX Core30、JPX日経インデックス400の構成銘柄の一つ[6][7][8]。

かつては1934年に住友金属工業(現:日本製鉄)が資本提携を行い大株主になって以来、住友グループの一員として活動し、住友出身者を役員に据えてきた。しかし現在では多数の金融機関が株式を保有し住友金属工業からは完全に資本独立している。住友グループとは主要株主に三井住友銀行が入ることで繋がりを維持している。一方で三菱グループである三菱UFJ銀行や外資であるバンク・オブ・ニューヨーク・メロン、ステート・ストリート、BNPパリバ、ノルウェー政府年金基金も主要株主に名を連ね関係が強まっている。また企業ではパナソニックとトヨタと資本関係を持っている。


グループ経営理念


  1. 「次の欲しい」を先取りし、新たな価値を創造する
  2. 世界をリードする技術で、社会に貢献する
  3. 企業価値を高め、新たな夢を実現する
  4. 地球規模で考え、行動する
  5. 柔らかで活力に満ちたグループ
    1. 1)しなやかなグループハーモニー
    2. 2)関係企業と刺激し合い、高め合う
  6. 環境社会をリードする
  7. 社会との関係を見つめ、行動し、信頼される
    1. 1)オープンである、フェアである、そして知ってもらう
    2. 2)地域に対して、私たちにしかできない貢献を
  8. 働く一人ひとりの誇りと喜びがグループを動かす力
    1. 1)一人ひとりの成長の総和がグループの発展の基盤
    2. 2)誇りとロイヤリティ
    3. 3)情熱と執念
  9. 世界に誇る「フラット&スピード」の人と組織の運営
    1. 1)参画し、納得し、実行する
    2. 2)チャレンジャーこそ多くのチャンスをつかむ
    3. 3)多彩な人材を糾合し、個人の力をチームの力に
  10. 自由な雰囲気、野性味、ベストプラクティス・マイウェイ

1.「次の欲しい」を先取りし、新たな価値を創造する

お客様の心の内側に入り込んだマーケティングの徹底と、社会動向の変化に対する鋭いウォッチングによって、お客様自身も気づいていない「次の欲求」や「夢」を見つけ出し、具体化することが、私たちの使命であり存立基盤です。メーカーとして万全の責任が持てる高品質の商品、素材、サービスを通じて、常に一歩進んだ最高の利便性と快適性をお客様に提供することは当然のこと、お客様に新鮮な驚きと満足を提供し続けます。
また、これらの行動を実践することこそが、グループの収益向上、事業拡大の大いなる源泉になると信じます。

2.世界をリードする技術で、社会に貢献する

いつの時代にあっても、すべての事業領域において、世界をリードし続ける技術力がなければ、私たちの成長発展はありえません。
シェアを高め、新たな市場を創造するとともに、広く社会に貢献できる超差別化商品、高付加価値商品、ソリューション型商品、新用途開発商品を切れ目なく市場に投入できる技術基盤の向上に挑戦し続けます。
保有するコア技術を圧倒的優位にまで高めるとともに、その時々の世界最高水準の技術、最先端の技術を採り入れ、自社の技術と融合することで、世界に誇る"技術のダイキン"の地位を確立します。

3.企業価値を高め、新たな夢を実現する

私たちは、資本の論理の経営を徹底し、企業価値の最大化をめざします。
企業価値の向上は、経営の選択肢を増やし、成長発展の実現と、柔軟で安定した経営基盤の確立を可能にするとともに、新たな夢の実現に向けた投資機会を増やします。
企業価値の向上は、株価の上昇や安定的な配当を通じて株主の期待により応えることはもちろん、研究開発の充実によるお客様への先進の商品やソリューションの提供、地域社会への貢献など、あらゆるステークホルダーに対し報いることにつながります。特に、グループで働く人とその家族に、生活の安定と向上をもたらすと確信します。

4.地球規模で考え、行動する

ダイキンの歴史は、常にグローバル事業の展開とともにあります。日本市場での事業の拡大は当然進めますが、世界の各地域で大きく事業を展開しようとする多国籍企業グループとして、地球規模で戦略や方針を立案・検討し、実行します。
一方で、その地域や国の特性に合わせて、計画的に人材の育成に努め、ダイキンの理念や伝統・風土を理解し、グループ経営の一翼を担える現地人材による経営、さらには会社や国境を越えた人材交流を加速します。

5.柔らかで活力に満ちたグループ

1)しなやかなグループハーモニー

グループ内での情報の共有化やノウハウの相互移転を徹底し、グループ各社がそれぞれの事業の拡大発展をめざすとともに、グループの相乗効果の発揮をはかります。
ダイキン工業とグループ各社の役割りは、固定されたものではありません。その時々の状況や、各社の特性に応じて柔軟に変化させるものです。
この前提のもと、グループ各社はグループの理念や方針に基づき、ベクトルを合わせて、能力を高め、自らの役割りをはたすとともに、新たな提案を行い、グループ全体の発展に貢献します。
また、各国、各地域の実情を熟知するのはグループ各社です。グループの基本方針のもと、ダイキン工業とグループ各社が第一線の経営情報を共有し、徹底した双方向のコミュニケーションをはかった上でのグループ各社の自主性の発揮と縦横無尽な活躍に期待します。

2)関係企業と刺激し合い、高め合う

生産、販売、研究をはじめ経営全般における、すべての取引先、提携企業、協力関係先と緊張感を持って切磋琢磨する関係を築き上げます。
切磋琢磨する関係とは、強い信頼関係の中で、相互に刺激し合いながら、それぞれの立場で互いの期待に応え続け、ともに成長発展する関係です。

6.環境社会をリードする

地球環境への積極的な対応は、さまざまな事業を展開する私たちの使命であり、これを優先して経営に組み込んでいきます。
商品開発、生産、販売など経営全般にわたり、あらゆる地球環境の維持向上活動を展開するとともに、より良い環境社会を実現するための商品開発や技術革新を推進します。
「環境対応は重要な経営資源」と捉え、環境対応と企業経営を融合し、環境対応の実践が、外部からの信頼の獲得や事業の拡大、さらには業績の向上につながるという「環境経営」の先進企業であり続けます。そして良き地球市民として、快適な地球環境をつくりあげる活動の一翼を担います。

7.社会との関係を見つめ、行動し、信頼される

1)オープンである、フェアである、そして知ってもらう

事業展開するすべての国において、慣習を尊重するとともに、ダイキンの優れたノウハウを移転し、定着をはかります。その上で、各国の法令や規則の遵守は当然のこと、高い倫理性に基づいて行動し、公正な競争をベースとしたフェアな企業活動、タイムリーで適切な情報開示、説明責任のいっそうの高度化をめざします。
同時に、この活動の状況を積極的に外部に発信することで、私たちの経営方針や経営姿勢、企業風土などを正しく理解してもらい、社会からより信頼されるグループになります。

2)地域に対して、私たちにしかできない貢献を

事業の拡大を通じて地域の産業、経済の発展に貢献することは企業の社会的責任であり、積極的に実行します。
その上で、それぞれの地域の役に立つことを高い感受性で捉え、実践するというダイキン独自の貢献を創造し、より愛され、親しまれるグループをめざします。

8.働く一人ひとりの誇りと喜びがグループを動かす力

1)一人ひとりの成長の総和がグループの発展の基盤

グローバルな発展をめざす私たちにとって、個人の自助努力による能力と質の向上、自己責任に根ざした縦横無尽な活躍が不可欠です。老・壮・青一人ひとりが主役となっての活躍を期待します。
また、会社と個人は互いに選択し合った関係です。会社は個人に能力発揮の機会を与え、個人は会社の期待に応え、活躍するという相互信頼と緊張感のある関係のもと、求める人材は、それぞれの立場において高度な判断、決断を下し、過去にとらわれない創造的な提案をし、実行する人です。そういう人材に対し成果に応じて報いるという「機会の平等」と「結果の公平」の処遇を徹底します。

2)誇りとロイヤリティ

人生の多くの時間を会社で過ごす個人が、明快な目標を持ち、情熱を持って仕事に打ち込めることは大きな幸せです。多様な価値観、勤労観を尊重しながら、個人が意欲と誇りを持って働き続けたいと思える環境を築き上げます。
その上で、ダイキングループで働く限りにおいて、会社の理念やこれを体しての経営方針に従い、一致団結して邁進するという意味でのロイヤリティを求めます。会社は、成長発展に貢献し、働き続けたいと思う人の雇用を維持拡大できるようつとめます。

3)情熱と執念

いかに優れた戦略や方針といえども、結果を出せるかどうかは、変化に柔軟に対応し、世の中の半歩先を行くという意味でのタイムリーでスピーディーな「実行」にかかっています。
方針や戦略を行動計画に展開し、期限内に結果を出すこと、それを当たり前の習慣とする「実行に次ぐ実行」をグループの隅々に定着させます。
また、その果敢な実行を支える原点は、仕事に対する「夢」とその夢を現実のものにする「情熱」、困難に際し諦めず成し遂げる「執念」です。一人ひとりが、常に夢を語りながら、熱い情熱とたくましい執念を持って果敢に実行するグループをめざします。

9.世界に誇る「フラット&スピード」の人と組織の運営

1)参画し、納得し、実行する

タイムリーに情報を共有化し、「自分はこうする」という意見をオープンに出し合い、侃侃諤諤の議論を重ねて、十分な納得のもと衆知の結集をはかります。そして衆議独裁したあとは、一致団結して目標に向って邁進するグループをめざします。
このために、「コアマンとサポーターの関係」をはじめ、時々の課題解決に最適な柔構造の組織運営を徹底します。同時に、縦の命令系統だけではなく、一人ひとりが役割りに応じて、自ら張り巡らせた情報のネットワークを活用して、縦横無尽に活躍し、人の持てる力を最大発揮して早期に成果を実現するという「フラット&スピードの経営」を、グループの隅々に定着させ、世界に誇るグループの特長にまで高めます。

2)チャレンジャーこそ多くのチャンスをつかむ

私たちは、挑戦する気概に満ち溢れるグループであり続けます。
既存事業における圧倒的優位の確立、新たな事業領域への進出、さまざまな経営の革新などに果敢に取り組み、短期はもちろん中長期の発展に向け挑戦する機会とテーマの多いグループをめざします。
また、失敗を恐れず、実現困難に見える高い目標に挑戦し続けるとき、人は大きく成長します。高い志を持って挑戦する人を支援すると同時に、意欲と当事者能力を備え、会社に貢献する人により多くのチャンスを与えます。

3)多彩な人材を糾合し、個人の力をチームの力に

より多様な雇用形態を構築し、社内外から多彩な人材を糾合します。一人ひとりがプロとして、その専門性を発揮するとともに、アメーバ的な連携、柔構造の組織運営により個人の力をチームの力に高め、団結して同じ目標に向って邁進します。
高い目標に向かってチームワークを発揮して挑戦し、やり遂げた達成感や満足感を分かち合うときに生まれる「真の明朗な人の和」が満ち溢れるグループがダイキングループです。

10.自由な雰囲気、野性味、ベストプラクティス・マイウェイ

自由にものの言える雰囲気や真正面から挑戦し行動する野性味、また、徹底したお客様志向と独自のホスピタリティ重視の経営、さらには世の中の潮流を読み、自社の置かれている状況や自社の強みを活かすという観点から、世の中を半歩・一歩リードする柔構造の施策を展開するベストプラクティス・マイウェイなど、ダイキンには誇るべき伝統や風土があります。
こうした良き伝統・風土を引き継ぎ、時代に対応してさらに磨き上げ、世界に誇る私たちの強みとし、ダイキングループを、世界中のお客様から信頼され、働く人が誇りの持てる魅力あるグループへと進化させていきます。

本田技研工業株式会社

本社

〒107-8556

東京都港区南青山2-1-1

TEL. 03-3423-1111(代表)

設立

1948年(昭和23年)9月

代表者

取締役

代表執行役社長 三部敏宏

主要製品

二輪車、四輪車、パワープロダクツ

https://www.honda.co.jp/guide/corporate-profile/assets/pdf/Honda_CorporateProfile_digest_210621.pdf


企業理念

Hondaフィロソフィーは、「人間尊重」「三つの喜び」から成る“基本理念”と、

“社是”“運営方針”で構成されています。

Hondaフィロソフィーは、Hondaグループで働く

従業員一人ひとりの価値観として共有されているだけでなく、

行動や判断の基準となっており、まさに企業活動の基礎を成すものといえます。

Honda は「夢」を原動力とし、この価値観をベースにすべての企業活動を通じて、

世界中のお客様や社会と喜びと感動を分かちあうことで、

「存在を期待される企業」をめざして、チャレンジを続けていきます

日産自動車株式会社 (Nissan Motor Co., Ltd.)

 

会社名日産自動車株式会社 (Nissan Motor Co., Ltd.)
代表執行役
社長兼最高経営責任者
内田 誠
本店所在地〒220-8623 神奈川県横浜市神奈川区宝町2番地
本社所在地〒220-8686 神奈川県横浜市西区高島一丁目1番1号
地図 PDF
TEL. 045-523-5523(代)
設立1933(昭和8)年12月26日
資本金6,058億13百万円
主な事業自動車の製造、販売および関連事業
株式授権株数 6,000,000,000株
発行済株式総数 4,220,715,112株
株主総数 609,815名
従業員数22,825名(単独)
131,461名(連結)

2022年5月25日水曜日

トヨタ自動車株式会社(TOYOTA MOTOR CORPORATION) 企業調査

 トヨタ自動車株式会社(TOYOTA MOTOR CORPORATION)


トヨタ自動車株式会社(トヨタじどうしゃ、英: TOYOTA MOTOR CORPORATION[4] 通称: トヨタ、TMC)は、日本の自動車メーカー。愛知県豊田市に本社を置く。豊田自動織機を源流とするトヨタグループの中核企業。ダイハツ工業と日野自動車の親会社、SUBARUの筆頭株主である。トヨタグループ全体の2019年の販売台数は世界2位、2020年は952万台で1位となった。世界最大の自動車メーカーの1つであり、2021年時点の単独売上高は全世界の企業の中で世界9位。2021年における企業ブランド力は全世界で7位。


代表取締役社長
豊田 章男
創立
1937年(昭和12年)8月28日
資本金(2021年3月末現在)
6,354億円
株主
株主構成はこちらをご覧ください。
主な事業内容
自動車の生産・販売
従業員数(2021年3月末現在)
71,373人(連結 366,283人)



TOTOグループ

  社是 創立者の思想を後世に伝えていくための言葉。TOTOグループの活動の根底に流れる普遍的な思想。 TOTO グループ企業理念 「社是」が伝えようとしている思想を基本とし、すべてのステークホルダーに対して、「企業としての存在目的」「事業領域」「在りたい姿」を示しています。 T...